寒くなっても恐怖映画を楽しみましょう！《秋の夜話 第七話》 [ IXY DIGITAL-L]
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- 発売日: 2005/04/08
- メディア: DVD
生来の怖がり屋の癖に「サイコ」や｢ホラー｣が大好き！ ただ、オカルト度が過激すぎたり、あまりにも荒唐無稽だと興ざめしてしまう。 本作はそのギリギリのところの設定だが、アンソニー・ホプキンスのいぶし銀の名演技でリアリティーがあった。 名優はどんな役をするときでも、完全にその化身になりきっているんだ！！
（映画の紹介ですが、ｱﾌｪﾘｴｲﾄではありません。ただのたわごととお読み下さいネ）
①夜陰に妖しく赤い「ピラカンサ」〔暗い林に向かってストロボを焚く不審なおじさんだった（笑）〕
②鈴なりのトマトに見えるかな？（でも、実のつき方が逆だよね！）
（既に暗くなった帰宅の道の横で、赤く明るく見えるくらい立派な実をつけていました。 クローズアップでストロボを使うと、ほとんど白飛びしてしまうので、指でストロボを押さえて、減光させて撮りました。）
秋の日のドライブにはこの一枚！！ 《秋の夜話 第四話》 [ IXY DIGITAL-L]
- アーティスト: The Carpenters
- 出版社/メーカー: A&M
- 発売日: 1998/12/08
- メディア: CD
B面（今はCDだから７曲目の「Fan,Fan,Fan」から）の流れるようなメドレーが始まると、運転席の窓を開けて、風を入れる。 そして、助手席の彼女にそっと微笑む。 アアッ ドライブって、最高！！ 〔その上、A面はヒット曲てんこ盛り、贅沢なアルバムなんだ・・・これって蛇足だね（笑）〕
（CDの紹介ですが、ｱﾌｪﾘｴｲﾄではありません。ただのたわごととお読み下さいネ）
①高校生の息子の買出しのお供で行った「りんくうプレミアムアウトレット」
②実はまだ夕暮れ程度だったが、露出を落として夜の雰囲気へ
〔下の写真は露出をアンダーにして夜景風にしたものですが、画像を演出すること以外に手ブレ防止のため、「已む無く」という要素もありました。 IXYは手ブレ補正が付いていないので、すぐにブレてしまいます。 壁に寄りかかったり、フェンスにもたれたりして撮りますが、何といっても「絶対ブラさないぞ」という 気合が一番大切です。（笑）〕
満員電車に乗れなくなっちゃった！ [ IXY DIGITAL-L]
通勤の難波⇔淀屋橋間は朝・夕とも、ダイエットを兼ねて歩いている。 昨日、待ち合わせがあったので、久しぶりに18時台の地下鉄・御堂筋線に乗った。 以前は毎日乗っていたのに「こんなに込んでたっけ？」と思うほどの押し合い。 わずか5分程度の乗車時間なのに、めまいがするほどだった。 もう、トシかな？（笑）
①近所の公園で「メランポディウム」が押し合うほど満開だった！
②雨でも強い芳香を放っていた「金木犀」
（地下鉄は満員でクラクラしましたが、この｢金木犀」の香りも強烈過ぎて、クラクラです。 「金木犀」は既に散ってしまいました。 朝のピリッとした空気が、冬を予感させる日々です。）
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本日帰宅したら、niceが7,000を越えておりました。 毎日、お越しくださる皆様のお陰と感謝しております。 今後も「毎日更新」を目標に頑張りたいと思います。 本当に、ありがとうございました。
こぼれダネの話！ [ IXY DIGITAL-L]
「こぼれ種」には、「播いた種以外から生えた植物 」という以外に、いわゆる「落胤」の意味がある。 屈強な戦国武将の荒ぶるイメージかな？
①道路端の溝から生えていた「アスクレピアス」。（多分上の庭から種がこぼれたようだ！）
②「ノーファインダー」で地面すれすれからカメラを上に向けて撮った。
（カメラを一定期間使うと、どの機能はどの程度使えるかが分かってきます。 特にAFがきちんと合う距離が分かると、「ノーファインダー｣で試験的なアングルが楽しめるようになります。）
最近、「鍋」に欠かせない「○○○ギ」？ [ IXY DIGITAL-L]
週末は家内の料理負担を軽減するため、「鍋」が夕食の定番になっている。 肉・魚・野菜は鍋の味付けで変えるが、キノコはいつも「エリンギ」。 ダシがよく沁みて、歯ごたえがいい。 ただ、「マツタケと同じ食感」とのキャッチフレーズはマツタケをほとんど食べたことがないので、自分で検証することはできない！（笑）
①近所の公園に生えていたキノコ・・エリンギではないよね。
（翌日なくなっていたが・・・食用できるのかな？）
②夜明けが遅くなった。（家を出るときはまだ薄暗い！）
（６時半前後に家を出ますが、まだ日の出前です。 歩いていると、綺麗な朝焼けを見ることがありますが、地面の景色のいいところが少なくて、写真に撮るにはいたりません。）
おいしい秋空！！ [ IXY DIGITAL-L]
最近の「おいしい話」っていうと、Ｓｏ-ｎｅｔの画像容量増量くらいかな？ 増は増でも、 増税だけはカンベンだよね！
①大阪・心斎橋界隈（「おいしい秋空」の元、「おいしい牛乳」を飲むんだね！）
②「ＮＨＫ・大阪放送局（左）」と「大阪市歴史博物館(右）」は仲良しかな？それとも競ってるの？
（IXY DIGITAL-Lはわずか5ｍｍ程度の小さなレンズですが、下の写真のような細かい模様もしっかり描写しています。 最近のコンデジには珍しい 単焦点のレンズが奏功した好例だと思います。）
大阪城へ行ってみよう！！ [ IXY DIGITAL-L]
仕事でも近くへ行くことが多い大阪城だが、まだ｢天守閣」へ登ったことがない。家内は母と一緒に行き、子供たちは遠足で行っている。 早く天守閣から大阪の街を一望するという、秀吉の気分を味わわないと本当の大阪人にはなれないかな？
紹介ＨＰ→ http://www.ocpa.or.jp/osakapark/hfm_park/02osakajo/
①信長が「落とした者に千貫文与えても惜しくない」といったことに由来するという「千貫櫓」！
②大阪城の最寄り駅のひとつ・地下鉄中央線「谷町４丁目」駅（略称は当然「タニヨン」だよ～ん）
（大阪城公園にある「修道館」という柔道場では、昇段試合が行われます。 今は初段になった息子たちは、二段を目指して 何回かここの畳にあがっていますが、道は険しいようです。）
なにわの朝日の不思議技？！ [ IXY DIGITAL-L]
みんなが黙々と歩きすぎる朝のビジネス街。 でも、ちょっと視線を移すと、「ここも大阪なんだ｣と思うほど、面白い景色が見えることがある。 そんな景色を見つけると、思わずニンマリしてしまう！！
①高速のカラーアクリルガード越の茶色の陽射しが街灯の影を作っていた！
②街灯の消灯時刻が遅くなって、７時半でもまだ点いていた！
（秋が深まり、通勤途上の景色も変わってきました。 ただ、朝夕が暗いので、写真を撮る上では苦しい場面の方が多いですね。 ）
秋空に溶け込むビル！ [ IXY DIGITAL-L]
最近のビルは、外観のデザインも奇抜だが、何といっても、ガラス面（鏡面）の使い方が、ものすごく上手い。 その鏡面に、青空 が写るとき、ビルは空に溶け込み、一体の景色を構成する。
①1階部分が全面鏡張りの「心斎橋・そごう」（05.9.7 リニューアルオープンしたばかり）
②段差が美しい大阪・本町交差点の「御堂筋本町ビル」
（青く高い秋の空を見上げながら通勤しています。 特に朝空が澄んでいる日は、気持ちも澄んできて、写真を撮る目も澄んでくるような気がします。 いつもは御堂筋なのですが、今度は別の道も歩いてみることにします。）
「秋桜」といえば あの人？ [ IXY DIGITAL-L]
20年前、東京・国立市に住んでいた頃、山口百恵さんが近所に家を建てて、引越ししてきた。 家内は手芸店で店員と話している彼女の声を聞き、「テレビで歌ってたときと同じ声だった！｣と、帰宅した私に興奮気味に報告した。
コスモスの写真を撮って、ふとそんな昔話を思い出した。
①緑色のムシは小さい蜘蛛。
②「千日紅」が黄色の髪飾りを沢山つけていた
（長く続けた「明日香」のシリーズが終わって、ネタに困ったのですが、やっぱり花のアップにしました。 このパターンで次のプランを練ることにします。 ）
